ドライアイ

ドライアイ

眼の表面の潤いがなくなると眼の表面が凸凹になってしまい、見えにくさを感じることもあります。特に夕方以降に症状が強くなることが多いと言われています。

それぞれの原因により、点眼治療を勧めるほか、涙点プラグの使用や生活環境の改善なども有効です。
「涙点プラグ挿入術」は鼻に流れる涙の排水溝(涙道)を塞ぐことで、眼の表面にとどまる涙の量を増やす手術です。固形のシリコンで塞ぐ方法や、温度で固まる特殊なコラーゲンを使います。どちらも外来で行うことができ、患者さんの負担の少ない治療法です。

涙目

涙目は何もしていないのに眼から涙があふれてくる状態のことをいいます。ずっと涙があふれているとハンカチが手放せなくなり、皮膚も涙で荒れてきます。よく、歳をとったら涙もろくなって涙があふれると言われていますが、実は病気のせいで涙目になっているだけかもしれません。原因は、さかさまつげなどで眼に刺激が起きている場合や、まぶたの状態が悪い場合、涙の排水溝(涙道)が詰まっている場合など様々です。実は眼が乾いている場合も、反射的に眼を潤すために涙が多く出て涙目になる場合があります。
治療は、その原因によって、刺激となっているものを取り除いたり、涙の通り道(涙道)を広げたり洗浄したりと様々です。
特に涙の排水溝(涙道)が細くなったり詰まったりしている場合はそこに菌がたまりやすい状態になってしまいますので、洗浄したり涙管チューブを挿入し涙道を確保してあげることが必要となってきます。

 
ページトップへ